デイリーメール:https://www.dailymail.co.uk/news/article-12456817/Prigozhin-alive-plotting-revenge-Putin.html

エフゲニー・プリゴジンは生きており、飛行機の暗殺計画でボディ・ダブルが殺された後、プーチンへの復讐を企てているとロシア人アナリストが主張している。

プリゴジンは「生きている、元気だ、自由だ」 ボディダブルが飛行機事故で死亡後に

プーチン批判者はワグネル代表が今年後半に生存を明らかにすると主張。

ウィル・スチュワート
更新 2023年8月29日

ロシアの政治アナリストが、先週の飛行機墜落事故でボディ・ダブルが死亡した軍閥エフゲニー・プリゴジン(写真)は生きていると主張。

ヴァレリー・ソロヴェイ博士によれば、プリゴジンは無名の国で「生きていて、元気で、自由」だという。

この驚くべき主張は、プリゴジンはプーチンによって承認され、プーチンの安全評議会によって作成された暗殺計画をごまかしたというものである。

この政治アナリストは、モスクワの権威ある国際関係研究所[MGIMO]の元教授で、スパイと外交官の養成学校出身だという。

ソロヴェイ博士は、ロシア当局はプリゴジンのDNAがトヴェリ州の墜落現場から発見されたことに関して嘘をついており、その一方で、ワグネルの最高権力者の殺害計画が失敗したことを認識していた。


ロシアのテレグラム・チャンネルに出回っているこの画像は、プリゴジンのボディ・ダブルの偽造パスポートを示すものであるとされている。


※信じるか信じないかはどうでもいいでしょう...

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