習近平は87,000人の農業警察官を雇い、今後農民を襲います

中国の習近平国家主席が、食糧供給を厳しく管理するために、世界経済フォーラム公認の農業警察の支部を創設することを発表し、農業に対するグローバリズムの戦争は不吉な方向へと進んでいます。
中国の農民に対する弾圧は、グローバリストの世界経済フォーラムが欧米政府に政策を指示し続けることを許すなら、世界の未来の姿を冷徹に示すでしょう。習近平はWEFアジェンダの貢献者であり、クラウス・シュワブは、中国の権威主義システムを他が従うべきモデルとして賞賛していることを公言してきました。
習近平が農業警察官を8万7000人採用、今後中国の農家を狙う
農家は政府が認めた作物しか植えることができず、豆やメロン、カボチャなどの野菜を庭先や 裏庭に植えることは固く禁じられています
Xi Jinping is hiring 87,000 agriculture police officers, and they're coming for Chinese farmers
— Songpinganq (@songpinganq) April 21, 2023
Farmers can only plant the crops the government approves, and the planting of climbing vegetables like beans or melons and squashes in front and backyards is strictly forbidden pic.twitter.com/ot16E2qsBe
中国農業省のビデオによると、農業管理官の仕事は、2023年に全国的かつ包括的な食糧安全保障政策の一環として、「穀物供給を安定させる」ことであり、今後、北京が世界経済フォーラムの政策に沿って、食糧供給を厳しく管理するために、毛沢東時代の食料流通システムを刷新することになります。
農業警察は、農家が使用する種子、農薬、動物用医薬品、飼料、農業機械にも関心を持ち、動植物の検疫や病気の予防措置を実施し、中国の湖や川で漁業を管理することになるといいます。
農村で育った時事評論家の張建平氏は、毛沢東時代、地元の農業関係者は、人々の生活のあらゆる面を細かく管理することで悪名高かったと言います。
「彼らは、野菜を植えたり、鶏を飼ったりする農家を厳しく取り締まっていました」(張氏)。「今、さまざまな場所で報道されているのは、彼らがまた昔の手口で、普通の人々を抑圧しているように見えます。」
世界経済フォーラムの創設者であるクラウス・シュワブは、中国のテレビ番組に出演した際、中国を世界の変革のモデルとして賞賛しています。
動画:Klaus Schwab and George Soros Declare China Must Lead the New World Order (rumble.com)
Xi Jinping Hires 87,000 Agriculture Police Officers And They Are Coming For Chinese Farmers - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)