当初から、COVIDワクチンは、-20℃〜-30℃コールドチェーン
を尊重し、特定の条件下で保管しなければ
ならないと言われてきました。

しかし、これらの対策は実際には存在しません。彼らに求められているのは、バイアルに含まれる酸化グラフェンが高温で
人に目撃されるのを防ぐ
ことだけなのです。


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マイナス温度で保管する意味は、バイアル中の酸化グラフェンが肉眼で見えないように防ぐためだけなのです。※0度~以上の高温になると酸化グラフェンが姿を現すようです

リカルド・デルガド:今日は、今日のプログラムのタイトルにしたがって、このいわゆるワクチンがどのように保管されているかを-今から実際に見ていきましょう。

このワクチンは、軍や警察、国家安全保障局などのセキュリティにより、特別な管理状態で保管されなければならないと言われていました。そして、低温状態で保管されなければならないという。コールドチェーンでね。零下20度から30度くらいの温度で。狂気の沙汰ですね。

特に、中に入れた毒物が、そのエキゾチックな特性を目に見える形で表現できないようにするための措置です。


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:まあ、僕はある製薬会社の研究所で働いているんだ。名前は言いません。無関係だからね。彼らがどのようにしてあなたを洗脳するのかを見てもらうために、これを記録しているんです。どうやって我々を納得させて 騙そうとしているのか どうやってこのクソを発明しているのか。いいか?ワクチンは氷点下30度で保存しなければならない他にも色々な話があるんだよ そうだろ?さて、ここにパレットがある。見えるか?COVIDのワクチン。いっぱいですね。しかも、1つではなく、もっと。どうだ?クソッタレが。


リカルド・デルガド: さて、それは明らかですね。これを見ている人は、「私はこの中のどれかのロットからワクチンを接種したのだろうか」と言うかもしれません。それは同じことです。どのロットから接種したかは関係ありません。唯一のこだわりは、毒物を導入することです。だから、インフルエンザワクチンに混ぜることもできるのです。ジョンソン社のものを1回目に接種した後、アストラゼネカ社のものを接種するのです。アストラゼネカは、ヤンセンやモデルナと組み合わせて混ぜることができます。同じことなんです。ワクチンに相当量の酸化グラフェンが導入されているということだけです。ちょうど、
カンプラ・マドリード博士によるバイアルに関する予備報告書で証明されているように。化学の博士であり、生物学の大学院を修了し、スペインの公立アルメリア大学の教授でもあります。


※この冬のインフルワクチンは、まず酸化グラフェン入りだと思いますがね....