空飛ぶ円盤特許 – 太陽光発電 & オゾン復元 – 発明者との独占インタビュー: ハーバート・マーティン

空飛ぶ円盤特許
フライングソーサー
今回の環境にもやさしい空飛ぶ円盤特許

空飛ぶ円盤特許文書へのリンク:https://www.freepatentsonline.com/7971823.pdf


※空飛ぶ円盤もSDGsになりましたな....

KY州パデューカ出身の発明家ハーバート・マーティンは、空飛ぶ円盤の特許・発明品である「円盤型ジャイロ安定式垂直離着陸機」を公開した。この空飛ぶ円盤の発明は、太陽電池で作動し、無限に宇宙空間を飛行し続けることができます。この空飛ぶ円盤は、過去150年間に渡って環境を破壊してきた石油を動力源とする輸送船を完全に覆すことができ、さらには世界のロケット計画を環境を回復する選択肢に置き換えることができるのです。空飛ぶ円盤です。アイデアはここにあります。あとは試作品を作るための資金が必要です。


ソーラーパワーでオゾン層を破壊しない空飛ぶ円盤 - 発明家に独占インタビュー。
ハーバート・マーティン

※そこのお金持ちの方、投資してみては?




※私は個人的にUFOと超至近距離ですれ違ったことがあります
昔、会社の部下と社用車で第三京浜を走行していた時、前方約500m上空(感覚的に近い)に、太陽を直視するほどの眩しい光の玉が突然出現。「ありゃ何だー」と叫ぶと同時に一直線にこちらに向かって来て車の真横を通過したと思ったら(風圧を体感)、振り返って見ると一瞬で見失った。
会社へ戻り、部下と一緒に大騒ぎでみんなに伝えたが、「忙しいから」と誰にも相手にされず。
当時はUFOの9割以上が地球製だとは知る由もなく...


ちなみにこちらは2003年頃の推進力がよくわからない「たまねぎ」UFO
egg8es


反重力のヒント
anti_gravity_gra2300反重力研究